私は、日課の一つとしてコーヒーを淹れております。理由は勿論、コーヒーが好きだからです。
最初は眠気覚まし程度にしか用いていなかったのですが、店だったか実家だったかはあやふやですがハンドドリップの淹れたてコーヒーを飲んだところ、その美味しさに心打たれ、気づいたら自分でも色々なコーヒーを淹れてみたい、と思い、日々練習を重ねているところです。
現在は、ハンドドリップ(ドリッパーはウェーブとカリタ)とエスプレッソマシン(機種はデロンギのスティローザ)の2種類を持っており、最近は毎朝出勤前にエスプレッソマシンを起動してラテアートの練習に興じております。
今日は祝日ということで、おやつ時に一杯淹れました。
また、私がラテに使うミルクは、最近専らOATSIDEさんから出されている「オーツミルク バリスタブレンド」です。理由は単純にオーツミルクがミルクで最も好きなのに加え、植物性ミルクでラテアートをやるならラテ用にきめ細かい泡ができやすい製法で作られたミルクを使った方が良い、とインターネットに共有される先達の皆様からのご助言を参考にさせていただいた故でございます。事実、それまではアルプロのオーツミルクでやっていたのですが今のに切り替えてからフォームミルクの泡がよりきめ細やかになったように思えます。これが近くのスーパーで買えるのも非常にありがたい。いやーこの街に引っ越してきてよかった(4月頭に引っ越しました)
話をラテに戻すと、実はラテアート自体はスティローザを導入した去年の12月からなるべく毎日やっていたのですが、基本形であるハートですらまともに描けない日々を送っておりました。それまでは市販のコーヒー本やラテ本を見ながらやっていたのですが、どうにも泡が浮かばなかったり広がらなかったりで失敗作が生まれては私の胃に消えていく毎日でした。
最近になって、一向に上手くならないのは、それまではまともにフィードバックもせず、ただひたすらテキストとにらめっこしながらやっていたからかもしれない、という風に思うようになりました。例えば、今日はミルクの泡立ちが悪かった、とかかさ上げの際のミルクの淹れ方がよろしくなかった、とかミルクに勢いがついていなかった、とかエスプレッソに十分なクレマがなかったorクレマが立ち過ぎていた、とか。そういうフィードバックとなぜそうなったのか、という原因考証もろくにしてこなかったんじゃないか?と自問し、言われてみれば大してやってなかったな、何度かテキスト通りにやってればいつかコツみたいなのがつかめるだろう。と思っておりました。
ということで、これから少しでも前よりも何かを掴めるよう、ラテアートの練習を記録として残し、その都度フィードバックも記録していきたいな、と思います。いつか胸を張って会心の出来!と言える逸品を安定して作れるように。
ということで今日の完成品はこちら。

まずは基本中の基本たるハートすら5か月たってもまともにできないありさまなのでハートの練習。一応形にはなりました。というより本当に形になったのはこれが初めて。スタートラインとしては上々ではないか、と自己評価を高めておきます。
一応今までより、かさ上げの時のミルク注入にためらいをなくしてしっかり一定の勢いを保って入れることを心掛けました。更に、かさ上げが終わったらいったんミルクを注ぐのを辞める(今までは辞めずにそのまま流そうとしていて案の定失敗していました)。その後勢いづけてミルクを流す、といった形で試みたところ、写真のようなできに仕上がりました。
なお、味は大変美味しゅうございました。豆はきゃろっと珈琲さんのグアテマラ・ラ・クプラ農園(中深煎り)を、マシンはデロンギのスティローザを、グラインダーはソリスのスカラプラスを使いました。エスプレッソマシンって基本的に5万円は下らないのですが、デロンギのスティローザは2万前後で購入できるし、グラインダーはついてないからそこにソリスグラインダーを入れても、合計3万2千円くらいなので圧倒的なコスパの良さに大変助かっております。エスプレッソを始めたい人におすすめと紹介されてましたが、本当にその通りだと思います。壊れて使えなくなるまで、末永く付き合っていきたいな、と思います。
明日はオーツミルクが足りないから朝淹れるのは久しぶりにハンドドリップにしようかなと思います。ラテアートは毎日継続して練習することが大事だからちゃんとオーツミルク買ってきて明後日以降からまた練習再開したいと思います。
