2025/8/26 処暑の初候「綿柎開」4日目

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わたしは今、花粉症に悩まされている。

正確に花粉症と診断されたわけではないけど、とめどなく流れる粘性の鼻水、慢性的なくしゃみ、そして目を襲う激しいかゆみ。花粉症スターターセットをフルコンプしている以上、花粉症と思わない方が難しい。ハウスダストアレルギーの可能性もあるけど、それだと外でも同じような症状に悩まされる説明がつかないし。季節的にはブタクサとかかもしれない。春は何ともなかったはずなのに。まあきつい。きついのだけど、コロナに罹った時の全力で心をへし折りにかかる症状に比べたらはるかにまし。今はコロナも流行っている。だからコロナじゃないだけまし、と考えるべきなのかもしれない。

そして今日、スーパーの野菜が値上がりしていた。小松菜が3桁になっているのを見るとああ、高いって思ってしまう。夏から秋へ切り替わって、夏が旬だった小松菜やオクラ、ブロッコリーなんかの値段が戻ってしまった。代わりに何か安くなったかと言われれば、そうでもなかったりする。そのうち出てくるのだろうけど。多分みそ汁の具も秋仕様になるのかな。それはそれで楽しみだったりする。その季節の旬の葉物と根菜を使う、と心がけているから。旬の野菜はたくさん出回るから値段も安いのだけど、野菜がよく育つ気候で育てられ、収穫されたものだから栄養価も高い。摂らない手がないってこと。それに季節を感じられる。この気候変動の中でいつまでそれを感じられるかはわからないけど、大地に根を張り、地球の循環の一端を担う野菜は嘘をつかない。だからわたしは今日も野菜を食べる。

平日は、朝にサンドイッチとサラダ、そしてオートミールを豆乳ヨーグルトに一晩浸したものをゴールドキウイと共に食べる。昼は弁当、夜はひじき煮か炒り豆腐。そして3食通して五菜三根の味噌汁をいただくのがわたしのローテーション。サンドイッチは、かれこれ5月くらいから始めているけど、これがどうして面白い。ヴィーガン手作りバターにひよこ豆のペーストを塗りたくり、思い思いの野菜を挟むのだけどこれがペーストの香ばしさとバターのオイリーがあるからボリュームはしっかりあり、朝のお腹に野菜が優しく染み渡る。これもある人の何気ない発言で勝手に始めたことだけど、もうすっかりわたしの朝活の一部になっている。ひよこ豆のペーストは玉子焼きかと言わんばかりの黄色で食欲をそそる。これととろろ芋で目玉焼きが再現できるかもしれないとか思っている。ちょっとやってみようかな。

ところで、今は食生活アドバイザー2級の勉強をしているのだけど、こういった食生活や自然への回帰を望む自分の在り方を考えると、検定とは関係ない勉強として、レフ・トルストイの世界に触れてみたいと今は思っている。何かヒントがあるかもしれないし、何よりわたしの世界を広げたい。今だからこそ、触れるべき、そんな気がするから。

まずは入門書を探してみよう。

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