今現在、中小企業診断士2次試験の勉強を進めているところですが、そこでこんな一文を目にしました。
「計画は、常に見直しを繰り返し現在に対応するようにしておく」
これは、製造業とかの生産計画における小日程計画の話ではありますが。しかしそれにしても、自分の人生計画についても同じことが言える、やれるんじゃないかなってふと思ったところでございます。自分の人生計画はこの生産計画に当てはめるなら大日程計画もとい地方公営企業の中長期経営計画レベルの長さだとは思うんですが。それでも、立てた計画と自分や周囲の現状に乖離が生じた場合は、それに対して早急な最適化は必要だと思いますし、定期的に見直すことで自分が脱線しないように、進むべき道を歩めるようにできるとは思うので、その習慣は付けたいなって思います。
そこで、今回はそれなりの見直しと銘打っていますが、基本的には以下の通りです。
- 自分の夢をよりクリアにする
- 夢のイメージをより具現化する
- 自分の現状を整理する
このあたりですかね。なんか日々生きていて、自分に知識や情報が入ってくると、より自分のしたいこと、実現したい夢がクリアになっていく感じがするのです。それと同時に、依然立てた計画も、だいぶふわふわしているところがあるなと感じるところがあります。そこで、そのクリアになっていったところ、新たに入った知識や情報でよりイメージを具象化することを忘れないうちに記録したいと思いました。で、それだけスケールがでかくなってそもそも今の自分の現状はどうなの?って整理も必要でしょう。絵に描いた餅にならないように、夢のスケールに自分が押しつぶされないように。
自分がたどり着きたい自分の姿ver1.1
まずは前の記事でも記した夢のコア。以前掲げた「自由と共生」は、それ自体は間違いなくあるのですが、コアとして掲げるには少し堅苦しいかなと思い、もうちょっと根源的なものをコアとして掲げます。
自分のHomeを確立する
一言でまとめると、こうなりました。
もう少し、かみ砕いて記録します。
もっと踏み込んで言うと、「自分が肉体的にも精神的にも「帰ってきた」と言える場所を自分の手で打ち立てる」です。平たく言うと、自分の手でつかみ取った居場所、です。
私は、将来的には、自分がこの世界から出ていくときまでには、今自分が組み込まれている秩序システムから「降り」たいと思っています。具体的に言いますと、「奪わず、奪われない」につながるわけです。搾取構造に加担せずとも生きていける、と。自分が富むには誰かから吸い上げるしかない、そしてそんな搾取され、吸い上げられ、はじき出された存在の声はなかったことにされる。そんな構造から降りたうえで、その降りた先の場所にこそ、自分の居場所を確立したい。そしてそれができることを自分のその理想の姿をもって示したい。
そんな場所を自分にとってのHomeとしたうえで、それを自らの手で作り上げたいと思っています。
今月の抱負にも関係しますが、おはようからお休みまでの自分を取り巻くすべてのことを、自分の自発的意識のもとで行えるようにしたい、というものの最終到達点だと思っています。住む場所を選ぶのも、何をやって暮らすのかも、誰のために動くのかも。誰かから奪ってまで贅を尽くしたいとは思わないし、さりとてむざむざ死にたくはないのでどこの馬の骨とも知らぬ誰かに自分のものを奪われたくもない。そうしないと生きていけないなんてのは誰が決めたって話になるので、じゃあ自分がそうしなくても生きていけるわって言うのを自分の生き方で示したい。
そして、できるならばこの世界に存在するありとあらゆる存在をその存在のままに見たいし、ほんの一瞬でもいいから心を通わせられたらいいなとも思っている。あわよくば、同じようなことを考えている人にも、そうしてほしいと思っている。
そんなことを実現できる場所が、私にとってのHomeであり、そんな場所を作ることで、それを自分の帰る場所にしたい。それが、このフレーズの凡その意味となります。
ちなみにその場所自体がカフェ、というのは変わってません。カフェならば気軽に入れるし、自分が大好きなコーヒー、お菓子、料理に囲まれた自分の好きなものをあしらった空間を作れますからね。
カフェの構想 New!
そもそも物件自体見つけるのがだいぶ先の話になるのでレイアウトなどを考えるのはだいぶ先になりますが、こういう感じのにしたいな、ってのは今の段階での構想を記録しておきたいです。多分これはちょいちょいいろいろ加わると思います。前の記事では最後に並べておりましたが、個別項目として独立させました。
- ヴィーガン対応カフェ(動物性食材完全不使用)、28品目アレルゲンフリーメニューも選択肢を用意できるレベルには揃えたい。
- 蝶が舞う深い森のような幻想的なイメージのリラックスできる空間と、気軽に話ができるサロン的要素を兼ねた空間
- 日中は税理士事務所として、カフェは税理士事務所の定休日と夜間の経営とする。
- コーヒーは来客の要望やその日の気分に合わせたスペシャルティコーヒー、ラテアートもバリエーション豊富で注文にこたえられるようなバリエーションを身につけたい
- スイーツや料理は、コーヒーに合ったもの、その時の来客の気分に合わせたものを提供したいし、ヴィーガン料理だからと言って味が薄いなどと言われないように味付けにも栄養素にもこだわりたい
- 生きづらさを抱えていたり抑圧されていたりする人たちが気軽に日頃の喧騒を忘れて自分でいられるような空間にしたい
- 自家菜園を持ちたい。できれば温室やビニールハウスを用いて特別な気候じゃないと作れないものも幅広く自分でこしらえたい。なるべく自給自足、地産地消、土産土法をモットーに(この辺は植物のことや気象のことなどをもう少し学ぶ必要はあると思う)
- 別に座らなければいけないわけじゃない、ごろごろしながらお菓子や飲み物つまめるスペースも用意したい
- だれでも自由に読むことも、欲しい人がいるならば購入もできるような書斎も用意したい。本のチョイスはヘイト本などのだれかを傷つけ、踏みにじるようなものが一切ない、人を癒し、勇気づけ、新たな世界を広げられるような本を選びたい(書店のヘイト本平積みに憤った経験から、そういうのがないけど本を自由に読んだり勝ったりできる空間が欲しいと思ったため)
- ピアノを置きたい。自分が弾くもよし、お客さんが弾きたいときに弾いてもよし、何ならただ叩くだけでも良し
- キッチンカーもしくはキャンピングカーによる移動販売も、可能であれば考えたい。
そのために必要なものver1.1
前の記事で列挙したものに新たに必要だと考えたものを追記。
- 農地(立地選びの際に考慮すべき事項。農地の近くに店を立てる、といった形になりそうですね)
- 知見(自家菜園やるなら植物学、気象学、気候学などについての知識も必要だと思う。また、自分の見える世界の幅、ずっと前から存在している存在についてを知るため、それらに関する文献も読みたいし、自分の目で見るために実際に係る機会も増やしたい)
- 焙煎士としてのスキル(珈琲は焙煎仕立てが最強のため、焙煎も当然自分で行う。またカフェ開業前に、焙煎士として副業を始めることで、自分の手で作った商品を誰かに提供する、という感覚を身につけたい)
理想を手にするための5か年計画ver1.1
こちらも、自家菜園と自家焙煎を追加したことで、やるべきことが増えました。それらについての追記事項をこちらに記載し、前の記事にも反映したいと思います。
1年目(2024年8月~12月)ver1.1
- 自家焙煎(機材調達、実践、販売用ECサイト準備)
本格的に事業を行う用というよりは、焙煎が何たるかを自分の肌で実感することを目的とした機材調達を行います。調達が必要なものとしては、
- 焙煎機
- ガスコンロorガススタンド
- 生豆
- 温度計
- 手持ち掃除機
辺りになります。生豆は、ヴィーガニズムの観点からも、スペシャルティコーヒー(トレーサビリティが認定項目にある)であり、かつ自然に近い状態でのコーヒー栽培(フォレストコーヒー)が行われたり、シェードツリー(日陰を作ってコーヒーの成長速度を調節する)を植えることで、CO2吸収量を増加・土壌流出を防ぐ、といった取り組みが行われている豆(レインフォレストアライアンス認証があれば確実)を選びたいと思っております。フェアトレードであることや、森林伐採などの工業生産の形になっていない形での生産方法で作られたものにしたいですね。イエメン、エチオピア、グァテマラ、インドネシア辺りの豆が好きなのでそのあたりで条件に合致したものがあれば。焙煎機はまだ探してる途中なのですが、エスプレッソマシンでいうスティローザみたいにお手頃勝つ本格的に始められるものを探そうと思います。
2年目(2025年1月~12月)ver1.1
- プランター栽培ができる物件へ引っ越し(できれば庭、最低限ベランダ、あとキッチンが広めのところ)
- 日本農業検定3級・2級併願受験(最速で1月らしいけど他の状況次第では次の回に)
- 自家焙煎(販売用ECサイト立ち上げ、販売)
自家菜園を行うにも作物栽培に慣れておく必要があります。よってプランター栽培から始めたいんですが現在のアパートにはベランダがないので、まず引っ越す必要もあるでしょう。実際今年梅干し作るのも一苦労でしたし。1年は住まないと罰金なので4月以降ですね、探すのは。
そして農業知識を身につけるため、日本農業検定と日本農業技術検定を受けていこうと思います。まずは基礎的な知識として農業検定の方を受けようかと。
そして自家焙煎は、ある程度慣れてきた段階で、販売用ECサイトを立ち上げ、実際に副業として販売に携わってみたいと思います。
3年目(2026年1月~12月)ver1.1
- 7月:日本農業技術検定3級
- 12月:日本農業技術検定2級
農業についての基礎知識を日本農業検定で習得したところで、技術面のスキルも確立したいので、日本農業技術検定も併せて受験。1級をとるかどうかはまだ必要なことがあるかどうかを、学んだうえで決めたいと思います。
以上が、今回の主な計画変更点とします。元の記事にも反映させますが、変更点のみはこちらにまとめておきます。
