9月の回顧と10月の抱負(後編)

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前回記事の続きとして、10月の抱負を改めてまとめておきたいと思います。ちょっと間が開いてしまったのは完全に私の怠慢とマネジメントミスなので言い訳のしようがありません。しかしそのままやらないのはあり得ないので、自分への戒めも込めて。

10月の抱負・コア

個別のセル目標を立てる前に、それらの目標が何に基づいているものなのか、というコア抱負を打ち立てようと思います。今のところの自分における中心のコアは前に述べた5か年計画のとおりですが、各月に建てるコア抱負は、いわば短期目標といった感じです。目標立ても体系化していきたいなと思います。

10月のコア抱負:すべての行動を意識的に行う

 9月の自分を振り返ると、時間の使い方がちゃんと意識してできていた6月期に比べてはるかに下手になっていた、という反省があります。具体的には、

・平日、帰宅してから荷ほどき→夕食づくりまでにだらけている時間ができている
・食事を終えてから食器洗いに移行するまでにだらけている時間ができている
・一日の家事を終えた後のリラックスタイムや、休日の半端に余った時間を結局ダラダラしている

辺りが致命的ですね。そのせいで平日の勉強時間が朝と昼休みしか取れていないので。他にも買い物で買うかどうか悩むこともありますが、それは自分にとって本当に必要かどうかを熟慮しているという点で意識的にやってることなので必要な時間消費と捉えています。

 で、上記のような怠けが生じてしまっているのは、物理的な疲労や食後の満足感からくる倦怠感といったものが大きいと思っています。そしてそれ以上に、時間が有限であること、自分がやるべきことがたくさんあることを意識できていないことが大きいのではないのかな、とも思いました。「まだすぐやらなくても時間はある」といった考えが結果として無意識の不作為につながっている。しかし自分が果たしたいことは、確かに目先のことではないですが、それは目先の細かい果たすべきタスクを確実にこなした先にあるものです。それを忘れている、というよりは見える化していない結果行動にも意識にも伴わなくなっているのではないか。そんなことをここ最近は危機感として覚えてきました。

 とはいえ、私も人間ですし回遊魚のごとく24時間365日動いていることができればいいのですがそうもいきません。霊長類には休息が必要です。その休息が自分の意識のもと行われていないのが問題なのであって。

 ということで、休むにしろ何かをやるにしろ、それらはすべて自分の自発的な意識のもとで行う、これを心掛けることにしました。今月はこれを習慣づけることにします。具体的な方策として現在考えているものは、

・時間管理アプリを用いて、何かを始めるときはその始めるボタンを押す。
・とりあえず何かをやるときは(休息含めて)声に出す。
・その日に確実にこなすべきことは朝の段階でリストアップし、TODOリストとしてまとめる

このあたりを実践してみようと思います。何かしら行動のスイッチみたいなのを習慣化できれば変わるんじゃないかなと。

10月のセル抱負

ここからは、抱負におけるセル部分、各分野に基づいた個別目標を整理します。

勉強面

  • 中小企業診断士2次試験をやり遂げる
  • 色彩検定2級、食生活アドバイザー3級のテキストを最低1週はする
  • 英語、韓国語、イタリア語を最低5分以上は毎日触る
  • 税理士試験の勉強は、まずたまった演習を消化する。

27日は診断士の2次試験当日。事実上今回が最後のチャンス(今回落ちたらまた一次からやり直し、そして1次の勉強をする余裕はおそらくない)なので、どんな結果になろうとも悔いの残らないようにはしたいものです。準備不足で落ちた、なんてことにはならないように。そして11月には10日に色彩検定、17日に食生活アドバイザーの試験がそれぞれあるので、11月は問題演習に使いたいから今月中に一通りの知識は網羅したいと思っています。語学の方もさすがに習慣づけたいなって思ってますね。未だに良い学習方法が見いだせてないから聞き流しだけになっているのがネックですが。税理士試験ももうすでに対策しないとダメでしょう。去年の反省を考えると。ってことでまずはためてしまっている問題を消化したい。

コーヒー面

  • フリーポアのリーフを、自分が満足のいくレベルまで仕上げる
  • エッチングに挑戦する
  • 抹茶ラテでスイカのラテアートを描いてみる
  • 自家焙煎を始めるにあたり、機材の調査、予算の範囲内での機材の選定を行う

9月でリーフの兆しがようやく見えて来たので、今月1回でも納得のいく逸品を作りたいですね。それができたらスワンを挑戦したいです。そして先月はできなかったエッチングもやりたいです。そして抹茶ラテでスイカのラテアートを作るのは、前記事で触れたフォトジェニックラテアートにスイカがあったのでやってみようと。スイカが何を意味しているのかを先月知ることができたので。そして、自分の夢のための事業の第一歩として、自家焙煎はうってつけだと思っておりますので、まずは準備を始めたいですね。

製菓面

  • 毎週作る(すでに6日作り損ねたのでそれ以降は必ず)
  • 旬の食材(今だとかぼちゃやサツマイモあたり?)を用いたお菓子を作ってみる(スイートポテトパイ、デニッシュ、かぼちゃプリン、パンプキンパイあたりから検討)
  • 28品目アレルゲンフリーのヴィーガン対応スイーツを作れるかどうか考える

お菓子は旬の食材が色々あるので、それを生かしたものも作ってみたいと思っています。サツマイモやカボチャが代表的でしょうか。柿もあるけど柿スイーツってどんなのがあるんだろうか…
あとは、自分の夢の為には会得しておきたい、28品目アレルゲンを使わないお菓子、誰もが楽しめるお菓子を作りたいと思っているので、まずはこれが現実的に可能かの構想を練りたいです。

趣味面

  • 診断士試験が終わるまでは遠出などはできないため、今月はそれが終わった後に行く美術展や映画のリストを作る
  • 5冊は本を読む、積読を減らす

今月、休日は殆ど診断士の勉強に充てるつもりなので外出は難しいですね。だからこそ、終わったらどこへ行くか、については目いっぱい考えたいです、美術展は森美術館や21th美術館が興味深い企画展をやってるし、西洋美術館はモネ展やってるし、確か鎌倉あたりにはパレスチナに関連する企画展もあったはずなので。

生活面

  • 22時~23時には寝る習慣をつける
  • 8000歩/日は歩く。一日中家にこもる日をなるべく作らない
  • ジムトレーニングは2日以上連続で休まない(72時間以上筋トレの間隔をあけない)
  • ヨガに挑戦してみる
  • ブログの記事を最低週3つ以上は更新できるようにする

生活習慣はきちんと正したいですね。コア抱負に最も近いところだと思います。ブログ記事も先月本当になあなあになってしまったので、これぐらいは作りたい、と思っています。そして初の試みとしては、ヨガですね。結構筋肉自体は鍛えられた(少なくともいいサイズのワンピースが着られるくらいには)ので、今度はインナーマッスルを何とかしたいなと思っていますので、せっかくジムを変えたんだから積極的に活用したいです。

社会面

  • イスラエルによるパレスチナ、レバノン、イエメンでのジェノサイド、それを支援するアメリカについては断固反対の意思を表明し続ける
  • あらゆる差別に反対する意思を表明し続ける
  • BDS運動を継続する。それに加えて差別表現を用いる企業の商品もボイコットする(例:ユニクロ、資生堂、カネボウ、アパホテル、サントリー、ヘイト本を平積みする書店など)
  • ボイコット対象でなくても、イスラエルのジェノサイドに対しての抵抗の意思を黙殺する企業に対しては常に目を光らせる
  • 自身の地元でヘイトカウンターがあったら連帯する。
  • 著名人でイスラエルのジェノサイドに対する抵抗の意思や差別、戦争、搾取などに対しての批判の声明を出した場合、積極的に支持する

こちらは、先月目を開かれたことで新たに自分のスタンスとして記載しておきます。まず、私はあらゆる差別、侵略、戦争、植民地主義、抑圧、搾取に反対です。これらに関してはいかなる理由があっても許されるものではないと思っています。逆を言えば、それ以外のものについてであれば、まず理由を考えるようにはしています。世間が過激、などというようなことであっても、それほどの行動に出るまでの何かがあったのではないか、それを考えたいし大事にしたいと思っている。
んで、BDSについては、私は効果はあると思っています。ファミリーマートの提携企業である伊藤忠はイスラエル支援企業のエルビット・システムズとの提携を切りましたし、イスラエル兵士に半額キャンペーンなどを行って明らかにイスラエルに肩入れしていたセブン-イレブン・ジャパンも先日イスラエルからは完全撤退しました。そして当のイスラエルはこれを書いている日に、フランスがイスラエルへ兵器の輸送を止めたことに対する報復措置としてフランス企業の支部を襲撃するという暴挙に出たそうです。結局のところ、資本がないと企業も国家も立ち行かないのが資本主義社会であるため、それを締め上げられるのが一番効果があるということです。そして市民ができることとして、その資本を虐殺を行ったり、それに加担するような企業や国家には投じない、と意思表示することは、全く効果がないとは言い切れないでしょう。だから私は自分のできることの一つとして、BDSを継続していくし、差別表現を辞めない企業の商品も買わないことを貫いていくつもりです。
また、先日デモに参加したことで、デモに対するハードルも一気になくなったので、自分の地元でヘイトデモがあって、それに対するヘイトカウンターを見かけたら、積極的に連携していきたいなと思います。
そして最後の著名人が反ジェノサイドや反差別についての声明を出した場合は、積極的に支持をしていきたいです。特にエンターテイメントの界隈においては、それらについての声明を出すこと自体がタブー視されているのかどうかはわかりませんが、出したら出したで基本的に例外なく誹謗中傷にさらされていると思います。私がなじみ深い例を挙げるとしたら遊戯王の高橋和希先生でしょうか。そういう空気があるからこそ、声を上げづらい空気が出来上がっているのは否めないと思います。一般市民以上に。それでも彼の方々も人間ですから、それらについて何かしら声を上げずにはいられない方たちも少なくはないです。大切なのは、そういった方が声を上げても孤立しない、悪意に晒されないような空気を作ることだと思っています。そのための一環として、声を上げた方の声明については、自分は支持する、という意思表明は積極的にやっていきたいと思います。

以上が、10月の抱負となります。できる限り後悔の内容、27日を迎えたいものですね。

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