11月振り返り

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11月、思えば本当にあっという間に過ぎていった1か月でした。最近寒かったり目が乾いていたり朝のコンディションがよろしくない日が続いております。そんな折、ひとまず目が開かないとまずいので目薬を差したのですが、その時自分、何も意識せずに「ご苦労様」って口から出てました。私の心が私の体に対してねぎらいの言葉を、無意識のうちに発していたのです。以前自分の顔を初めて好きになったという話をしたのですが、そこから更に、私の心が私の体をいたわるようになったのを、この経験から感じました。思った以上に、私の心と体は、だいぶ近くなっているのだなという実感がありました。
それが更に感じられたのは、数日前に、職場で私のネイルについて悪感情を抱いている人がいるという話を、上司伝手に聞かされた時です。それについてはまあ陰湿だなーとか色々あったのですが、初めて自分の外観に対して向けられた悪意に、明確に不愉快になっている自分がいることに気づきました。自分自身の体を好きになれたことなどなかった時期なら、いつものように流したでしょうけど(そもそもそういう時はネイルとかすらしなかっただろうし)、悪意に対して思うところがあったというのは、私が私の体を好きになり始めている、という証拠なのかもしれない。そんなことを考えておりました。

私が、私のことを愛することができる日もそう遠くないのかもしれない。

さて、能書きが少し長くなりました。ではさっそく11月を振り返っていきます。上旬は以前の記事で振り返ったので、それ以降を中心に

勉強面

勉強面は、上旬に色彩検定2級を受けましたが、こちらは185/200(自己採点)で、ほぼ確定で合格と思われます。目標としていた9割以上も達成できて、順当に行けました。スタイリングのイメージや配色、配色効果についてに加え、照明を当てた時の見え方やコンピュータグラフィックの色の効果などについて、より多面的な色の世界が見えました。だから案外、試着や陳列棚で見た時はよくても、実際使うとあれ?なんか違うぞ見たいな感じになるあの違和感の正体は照明とかだったのか、とか日常の謎がまた少し紐解けたようで、実にリターンの大きい勉強でした。来年は1級を受けようと思いますが、それは迷いなく受けるつもりです。

そして下旬には、食生活アドバイザー3級を受けました。こちらの自己採点結果は、84/100で、こちらも合格は硬いと思います。こちらも、栄養と栄養素の関係、生活習慣病の原因と対策、食生活は生活の柱であり、だけどそれだけじゃダメで生活習慣や運動などを総合的に絡めることで、健全な効果を得られるといったことについて、それなりに踏み込んだ内容で学べたので、より食に対する意識が高まりました。そしてヴィーガンで栄養素は大丈夫なのかという疑問も、全く問題はなく(ただし少し工夫は必要。鉄が非ヘム鉄だからビタミンCと併せて取ること意識しないとダメとか、ビタミンB12はかなり取りづらいからニュートリショナルイーストの力を借りるとか)、むしろ生活習慣病においては動物性脂肪はそれを誘発・悪化させやすいから控えるに越したことはない反面、植物性脂肪は特にそういった注意書きはないため、基本的に日本人の体に寄りあってるのは植物性脂肪の方だと(豆とかが古来から食べられているので。タンパク質は魚もあるからどっちもですが)。それでますますヴィーガンとしてやっていけそうだと自信にもつながりました。自分の健康のためといって、この一緒に生きている自然から過剰に奪ったりして迄そうなりたいとは思いませんので。

税理士試験の勉強は、上記2つの試験があるからほとんどできていませんでしたが、終盤無事奮起に成功。ペースを取り戻していきたいと思っています。

製菓+製パン

製菓の方は、上旬に作ったアフタヌーンティー以降は実はたいしたものが作れていません。せいぜい平日に手早くマフィンを作るすべを心得たくらいで。

しかし、その一方で、アフタヌーンティーの時サンドイッチ作るために調達した食パン型を用いて、GF米粉パンを1.5斤毎週作ることを習慣づけることに成功しました。米がだいぶ高くなって、米を三食全部で食べてしまうとコメ消費が早まる上に、実際結構飽きるしワンパターン化してたので、そのマンネリ打破のために投じた一石となっております。
材料は、米粉、甜菜糖、ドライイースト、塩、こめ油、水のシンプルな構成ですが、夜に焼いて一晩寝かせると、もっちりとした食感を保ち、スライスできるようになっております。3分ほどトースターで焼くと程よい焼き色もつき、ピーナッツバターやリンゴコンポートなどとの相性が非常に良好でした。また、そもそもが米粉=米なので、乗せるのは納豆やキムチでも行けるかもしれません。総菜パンみたいになりますね。

珈琲

ラテアートの方は、ロゼッタについての進捗は全くなし。ずっとレイヤード🌷(リーフの流す技術を用いた🌷)ばかりやってました。そのおかげで、流す技術はだいぶ安定し、いいリーフ模様が描けるようになったと思います。とはいえロゼッタをやるとどうしてもラインが一本線になってしまうので、まだその殻が破れずにいるところです。もしかしたらまたオンラインでのラテアート講座を頼むかもしれないし、コーヒースペシャリストの勉強過程でこれを学ぶかもしれません。

そして月末、焙煎デビューも果たしました。16センチの手網と、カセットコンロを買って。冷ますのはざるが2つあり、急冷もドライヤー(絹女)があるので問題なし。
そして記念すべき初焙煎は……まあ、さすがにかなり苦いものとなりましたね。火力は常に一定ではだめで、最強でも駄目。中火~強火辺りで様子を見つつ、高低差も付けていく必要があるのだとか。その辺りを、試行錯誤して思い通りに豆を焙煎できるようになりたいものです。ひとまずは、YouTubeの動画でいくつかお手本にして、試してみたいところですね。豆はナチュラル種を使うつもりです。ウォッシュドはヴィーガン的にはアウト(水を過剰に使うことで、干ばつを招いたり飢餓の拡大の恐れがあるから)なので。

趣味

映画は上旬に2本見ましたが、美術展は結局行けず。幸い期限は長いので、12月には精力的に足を運びたいです。

生活面

睡眠時間はここ最近かなり不安定ですね。非常にまずいので流石に年の最後はちゃんと締まるようにしたいところ。調理については、作り置きなどの確立はまだできていませんが、食品成分表を購入し、それにより日々のルーティーン料理についての栄養素を算出し、足りない栄養素と毎日作れそうな献立を考えていきたいなと思っています。
ホームメイドは、豆乳ヨーグルトを自作できるようにはなりました。天日干し発芽玄米が必要なので、今後はそれも切れ次第注文し直すことにはなりそうですが。そして米粉パンもある意味ハンドメイドですね。このハンドメイドですが、私の中である目標ができまして。それは、基本的に購入するものは生鮮食品のみにして、あらゆる加工食品をハンドメイドでできればいいな、ってことです。そう、豆腐とかも。にがりと大豆があれば作れるらしいので。それらができれば、添加物がいちいちどんなものかとか気にする必要もなくなるし、何より日々腕を磨くことでどんどん美味しくなっていく楽しみが生まれますから。将来打ち立てるカフェも、すべてハンドメイド、と言うのは結構なセールスポイントになるのでは、と思ったりもしています。

社会面

社会の方は、まあ、気が滅入ることが多かった(トランプ再選、兵庫県知事選、名古屋市長選、終わらないイスラエルによるジェノサイドなどなど)。とはいえ私に絶望だとか諦めだとかそんなことする資格があるとは思えないし、プロテストを辞めるつもりはありません。BDSは変わらず続けていくし、展示会などがあったら積極的に足を運ぶ。この間は、東京藝術大学でガザの映画監督による写真展(といってもカメラなどの撮影器具はイスラエル軍に燃やされてしまったので、スマホでの撮影)に足を運びました。そこでも身の毛のよだつような写真がありつつ、確かに存在している、がれきを踏みしめてただただ命として存在する子供や動物の姿もあり、私は一体何ができるのだろう、ということを考えずにはいられませんでした。だからこそ、常に思いを馳せ続けたい。できることをしたい。忘却などしないしさせない。それを強く感じました。理不尽の中でも存在する人たちから。そして最悪を更新し続ける情勢は、人の心までを折ることはできないということを、私は信じたいし、そのために動きたいなと思っています。

今月は結構ふわふわとしてしまいましたね。具体的に立てた目標はほとんど達成できていないからなのですが…
ひとまず、子の振り返りをもとに、12月、年内最後の月の目標を立てるのに生かしたいなと思います。

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