4月も終わり、5月になり、そして明日で春の節気も終わりいよいよ立夏。4月は色々と自分なりに筋道立てて生活していこうと思っておりました。その結果、二十四節気と七十二候についてはちゃんと毎回記事にはできたし、何よりここ1年、つまりは引っ越してきてからずっと赤字続きだった月の収支をようやく黒字へ転じさせるくらいには節制のある生活ができました。ようやく生活について、自分の中で果たしたい夢がどんどん形を具体化してきたからこそ、しっかりとそのための資材を貯めるべく動けた結果だと思います。やはり自分の果たしたい道を見出せば、それに向けて進めるものだなと自分もまだまだ捨てたものではないと思えました。
そして、4月の初頭と言えば、こんな記事を書いてました。

画像は、家長むぎさんが提供してくれた「春にやりたいことリスト」のものです。これを用いて、4月にやりたいことを画像化したのがこれです。
ということで、今回はこれの達成度と、5月版を作ってみようと思います(できてないものは勿論続投)
達成状況

達成状況としては、画像のとおりとなります。
9分の5。一応半分以上は達成できたと考えたらまあまあですね。
達成できたものについて、1つずつ振り返っていきます。
ラテアートのスワンを描く
これは4月10日から、それまでやっていたウィングチューリップがいい感じに安定してきたので、基本の集大成としてスワンを始めました。
その出来の推移としては、以下の通りとなります。


左が4月10日のもの。右が4月30日のもの。
こうしてみると、さすがに羽根の形がだいぶきれいになってきているのと、身体のラインがしっかりしていますね。顔は相変わらず安定しませんが。
首ももう少しきれいな曲線になるようにしたいなーって考えてます。とはいえ、ここ最近は形自体は大きく崩れることはないので、あとは綺麗な羽根としっかりしたライン、そして滑らかな曲線を描く首と整った顔を描ければいいなあと思っています。
春土用にちなんだ献立
4月23日は、春土用戌の日。「いぬ」の日ということで「い」のつく食べ物、そして五行色体表の五色における、春の対となる秋の色である「白」。土用というのは土の神が土を管理する期間であり、本来いるはずのところから土の神がいなくなることから、対となる季節の色が不足すると言います。つまり、春土用は「白」が不足するので、戌の日には白い食べ物を摂ることで不足する白を補うのが良いと言います。ということで、わたしは引用のとおり、白いシチューに、白い食材や「い」のつく食材をふんだんに取り入れていただきました。そしてデザートにいちごを乗せたチーズケーキを食べました。勿論全部ヴィーガン仕様です。
春土用は雑節であり、二十四節気でも七十二候でもありませんが、それでも年中行事に関係することなので、由来とかそもそも何をすべきなのかなど考えながら献立を考えるいい機会になりました。二十四節気と向き合おうと考えていた家長むぎさんの姿勢を勝手に見習い、それを独自に育てていったわけですが、考えること、思いを馳せることが多くて楽しい限りです。
春のヴィーガンスイーツ


春のスイーツ、としては今月色々と作りましたが、春!と言えるのはこの二品でしょうか。
左が、アボカド・かぼちゃで作ったダマンドにフレッシュフルーツをたっぷり乗せたアボカボフレッシュフルーツタルト、右がウィキッドカラー(アボカドグリーンとストロベリーピンク)のローチーズケーキ。アボカドを何度も使った1か月でしたが、そこであの舌触りの良さを生かすメニューを作れたのは大きいなって思いました。実際食べてもらった人にも、舌触りのよさは感じてもらえたようで、これは確かな手ごたえを感じました。アボカドスイーツは今後も作っていきたいし、将来的にはメニューの一つにしたいと思いました。
室内菜園
こちらについては、厳密には進行中、なのですが、一応準備は整ったので後は進めていくだけ、ということで達成扱いとしました。
わたしのアパートはベランダがないので、プランター栽培などは不可能です。なので、水耕栽培、という方法で室内菜園を作ることにしました。
現状は、サニーレタス、チンゲン菜、クレソンを育てていますが、結構用意するものが多く、温度管理や光の管理などを考えると、今後はLEDライトなどを導入して栽培スペースを確立しようと考えています。
野菜毎日350gメソッド
そしてこちら。最初は楽勝だろと思っていましたが、どうやら現状だとキノコ類や芋など穀物、さらにはナッツ類も野菜にカウントしないとのことで、それ考えると結構考えないといけないなあって思いました。
とはいえ、飽きずに毎日とれる方法は自分なりに確立できたのでは、と思っています。
まずは、どういった献立でとっていくか。
①サラダ
これはシンプルですね。レタスなどの葉物は、しなっていたら一回水に晒して切ってシャキシャキ勘を取り戻してから盛り付けると、鮮度が回復して美味しいです。わたしは安売りしていたロメインレタスを1週間かけて一玉食べるくらいのペースで食べました。大体1食あたり110gぐらいだった気がします、葉を2枚くらいとって。他にはトマトを2分の1個切り分けたり、ブロッコリーをゆでたりしたものを盛りつけました。それらも合わせると、サラダだけで200~230gくらいは行けると思います。そしてそこに、自作のドレッシングとナッツ類であるクルミやアーモンドを粗めに砕いたものを振りかけることで、味に濃厚さを出していただきました。ちなみに自作のドレッシングはこんな感じ。

素材としては、油としてオリーブオイルと、酢として白ワインビネガーを4:1の割合で、つなぎとしてマスタード(粒入りの方がセレンが取れて良き)をオリーブオイルの25分の1の分量混ぜ、そこに塩コショウで味付けました。ちなみにアレンジとして、ドライハーブ(ドライパセリやバジルなど)で香り付けするもよし、油や酢をほかの種類使うもよしなので、カスタマイズ性は非常に高いと思います。わたしも次作る時は、香り付けとしてオレガノを入れようと思っています。
これ、作ってくれた人もいてとてもうれしかったですね。自分のヴィーガン生活が他の誰かにちょっとでも影響があると思うと、ただ一人でやっているよりは一人じゃないって思えるので。
②味噌汁
こちらもバリエーション豊富。味噌というものは実に懐が深いもので、大抵の野菜は受け止めてくれます。トマトだってゼリー部分を除けばいい感じに溶け込みますし。
特売で売っている野菜をそのまんま味噌汁に入れるだけでもだいぶ財布にやさしくとれましたね。一応わたしの味噌汁ルールとしては、
- 具は3種類(それ以上は味がくどくなる)
- 具は主役の野菜(ナスやカボチャなど)、引き立てるもの(豆腐とか味がほとんどないもの)、サブ野菜(葉物など。野菜じゃないけどキノコの場合も)
- 具材は必ず下ごしらえをする(ナスやキノコは焼く、厚揚げは湯抜きする、カボチャやニンジンは蒸すなど)
- 吸い口も時に入れる(にら、ねぎ、しょうが、ゆずなど)
この辺を遵守して作っていました。ナスやカボチャが特売の日が多かったので、主役になることが多かったです。これだけでも120gは摂れたと思います。
③サンドイッチ
朝ごはんに。最近朝食はパンにしているのですが、それに加えてサンドイッチにすることに最近はハマっています。4月の間は、野菜を前日のうちにスライスし、トマトやキュウリなど水分が豊富なものは、塩漬けして水分を抜くために一晩寝かせ、エリンギなどのキノコを当日炒め、ブロッコリーをゆで、まずはレタス、その上にトマト、その上にブロッコリー、キュウリ、最後にキノコといった感じに載せていました。それだけで50gぐらいにはなったかなって思います。ぶっちゃけこれはかなりアバウトな作り方なので、今月はヴィーガンサンドイッチのレシピ本も買ってきたので、より本格的なサンドイッチを作っていこうと考えています。
そしてわたしはまだ試せていませんが、スムージーなんかもより効率よく野菜を取る方法として行けると思います。そして野菜自体は、スーパーで安く売っている物を買って味噌汁に入れたりサラダにしたり、どう食べたいか、という自分の気持ちに合わせて調理するのが、多く食べるコツになると思いますね。
5月は何やる?
と、ここまでは4月の振り返りをしました。では5月はどうするか。勿論できていないものは今月にやれるように頑張るとして、5つはできたので差し替えて新しく作りたいと思います。

5月はこれらを目標に頑張っていこうと思います。焙煎の楽しさもようやくわかってきましたし、コーヒーももっともっと焙煎も入れるのもカッピングもフードペアリングも頑張っていきたいなって思います。
