2025/9/5 処暑の末候「禾乃登」4日目

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今日は、ジェンダークリニックで初めてホルモン注射を打ってきた。貰った診断書には、文言だけ見たら「出生時に割り当てられた男性という性ではなく女性という性として生きて行くことをうんぬん」みたいに書かれていて、あれ?わたしカウンセリングの時にちゃんと自分はMtX、いわゆるノンバイナリーであると医師ともコンセンサスを取ったような気がしたんだけどどこかでアンジャッシュが起こってる?と不安になったのでもう一度話してみた。結論だけで言うと、今の日本の社会規範は男女二元論がガッチガチに敷かれているため、行政上の手続きや司法上の手続きなどが必要になる場合の提出資料としては、性的違和に関する手続きを行う場合に形式的にでも現在の出生時の性の対極的なバイナリーの性に適合するための施術を必要とする、みたいな記載があれば有利になる、だそう。

現時点ではそれらの手続きは別段必要としていない(そもそも女性として生きようとは思っておらず、自分の中にあるAMABは全く持って自分の性とは違うものであるため、それを解消していくための施術をしていきたい、というのが現状であるから)が、今後ホルモン注射を続けていき、そして人間社会上での状況の変化などがあった場合に必要となる可能性はゼロではない。だから念のために持っておく必要はあるということで、特に文言の修正などは行わないことにした。クリニックは形式的に書いているだけで自分がノンバイナリーとして今の違和を解消するための施術を受けたい、ということは分かってくれたので。

注射は筋肉注射で、臀部に打ったのだけど、どうもわたしは筋肉注射との相性がいいのかもしれない。以前にコロナの時に打ったのもそうだったけど、全くと言っていいほど痛みを感じなかった。あれ?もう終わったの?って感じ。これなら続けていけそうかな。親知らずの麻酔みたいな痛みを想像していたので(今現在医療行為で最も強い痛みを感じたのはあれ)

これからどう変化していくのか楽しみでもある。少なくとも今までより良くなるのは間違いないと信じているから。

それにしても今日は雨が強かった。強かったんだけど近くの河川は元々大きい河川だったからか、別に氾濫の警報どころか注意報すら出なかった。こないだのカムチャッカ地震の時は結構危険だったけど。とはいえ雨の日は洗濯物が乾かないのがネックね。それでも雨は、地球上に1.5パーセントほどしかない人間含めた地上生物が利用できる水資源の貴重な一端を占めているので、降らないと困るのもまた分かってるし、これもまた地球の循環の一端なのだと思うと、確かに9月が来たんだなって感じる。

明日からはまた暑い日が戻ってくるそう。とりあえずこないだお菓子作る時に使った果物の余りでジャムでも作ろうかな。

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