本日から立春、そして諸侯「東風解凍」

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昨日が節分であり、かつ七十二候最後の「鶏始乳」の終わりであり、かつ冬土用最後の日でありました。

つまり今日から、二十四節気七十二候の最初、「立春」であり、その初候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」です。

いつものように、わたしはこの二十四節気七十二候を、たまたま出会った素敵な著書「七十二候の食薬レシピ(大友育美:著 学研プラス)」を参考に、食薬を意識した生活を送っていくつもりです。

上記著書を引用し、この時期に心がける食薬を実践しました

むくみが気になりませんか?目のカスミや充血、のぼせなどはどうでしょう?また、寝つきの悪さやイライラで困ることは?これらの不調は、この時期、「水」が滞って体の中に余分な熱がこもること、五臓の一つの「肝」が不安定になることが原因と考えられます。

(中略)

この時期は、体にいいものを「補う」ことは勿論、余分なものを「出す」ことも重要。定期的なデトックスを意識し、出すべきものはどんどん出しましょう。

「七十二候の食薬レシピ(大友育美:著 学研プラス)」P12

とのこと。そこでお勧めされた食材が、セロリでした。

身体の中の余分な「水」の排出と熱の鎮静、両方の働きがあり、むくみ、かすみ目、充血、のぼせといった症状を改善すると言われます。

また、香り成分には精神安定の作用があることから、イライラなどを和らげます。

「七十二候の食薬レシピ(大友育美:著 学研プラス)」P12

セロリにはこのような作用があるとか。栄養素で言うならばセロリはカリウム、葉酸が豊富でビタミンKやヨウ素、ビオチン、モリブデンも含んでいるものです。あとは葉の野菜らしくアミノ酸類が豊富なところでしょうか。いずれにせよこういう風に意識しないとまず使わない食材ですね私にとっては。味は癖が強いですからね。

セロリ一本使ったヴィーガンミネストローネの並んだ食卓。

ということで、今回はセロリ一本を丸ごと使ったミネストローネを作りました。具材は定番のにんじん、玉ねぎ、ジャガイモ、トマト缶のほか、厚揚げ、きくらげ、舞茸といった私にとっての定番も混ぜ、ブロッコリーも絡めました。味付けは塩、オリーブオイル、野菜ブイヨンでシンプルに仕立てました。仕上げにケチャップも和えています。

味はセロリの葉が良い香りしてますね、ハーブと遜色ないリラックス感あります。

で、だいぶたくさん作ったんで、明日以降の昼ご飯のスープジャーに入れて頂くのもありかも。スープはいいですよ、食材の栄養素を余すところなくいただけますからね。

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